私たちについて

気球のハンモックとは

目次

何を目指す事業か

何のための事業かについての図示
  • エビデンスに基づいたアプローチで、⾃分⾃⾝と⼈⽣をポジテ ィブに再認識するきっかけをつくります
気球のハンモックの事業を一言で言うと「人生を聴き、書き、絆を編むしごと」
  • お話の聴き方
    精神看護・心理学のエビデンスに基づいた「対話・取材」を行います
  • お話の整え方
    語られた内容や資料を統合・分析し「生き方と在り方」の「哲学的探究と構造化」を行い、過去・現在・未来を繋ぐ「物語」に昇華します
  • どうカタチにするかは自由
    製本されたアルバムでも、電子書籍発刊でも、文章データ作成だけでも、お客様の目的や課題解決の方法に沿います
  • お客様別の具体的関わり
    個人・ご家族向け』『企業・経営者向け』『研修・講演』の各ページにて記載しております
エビデンスについて詳しくはこちら⬇︎

対話および分析は、医療・⼼理領域で⼀般化された理論的アプローチ(下記は一部)に基づき対象者様の⼼理的安全性を担保しながら実施します

  • ⼼理社会的発達理論とアイデンティティ(E.H.エリクソン)
    老年期における⼈⽣の発達課題「人生の統合」に向き合う
  • ライフレビュー療法(R.N.バトラー)
    過去の経験を振り返り、新たな意味づけを⾏うことで⼈⽣の統合と⾃⼰肯定感を⾼める
  • ⾃⼰効⼒感(A.バンデューラ)
    「達成経験」を⾔語化することで「⾃分は自分の人生をハンドリングできる」感覚と未来への⾏動⼒を育む
  • 来談者中⼼療法(C.ロジャーズ)
    「無条件の肯定的配慮」と「共感的理解」により、評価やプレッシャーのない⼼理的安全な場を構築する
  • ⾃⼰実現理論(A.マズロー)
    ⾃⼰の存在が受容・承認されるプロセスを経て、⾃⾝の可能性を最⼤限に発揮する⾃⼰実現へと導く

代表のプロフィール

代表のプロフィール使用写真
左から20歳・26歳・33歳・36歳
  • 何をしてる人
    看護師としての人生の支援と、心理職の国家資格、公認心理師資格をもとに「人生を聴き 、書き 、絆を編むしごと」として自分史・企業史・人生哲学本などを制作しています
  • 年齢
    2026年で41歳
  • 住まい
    兵庫県神戸市
  • 出身大学
    愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科1期生
  • 座右の銘
    真っ直ぐだけが曲がらない
    3年B組金八先生第6シー ズン主題歌『まっすぐの唄』
  • 経歴
    看護師歴17年
    (精神科10年・回復期3年・介護付き有料老人ホーム3年弱)
  • 国家資格
    看護師
    保健師
    公認心理師
    第一種衛生管理者
  • 好きな食べ物
    紅しょうが・紅しょうが天
  • 特徴
    体内時計が割と正確・1分で眠れる
  • 強み
    集中の持続時間が長め
  • クセ
    白Tシャツを毎シーズン数枚買う
  • 希少
    男性看護師がとても珍しかった祖父の時代から看護師家系

事業に至る3つの源流

事業の源流1
左から祖父と私・卒業論文・看護師の私
  • 幼少期
    両親・祖父母の昔話を聞くのが好き。特に、今と昔のギャップを感じる話が好きでした。いろんな失敗から、人生の教訓を教えてくれることが好きでした。
  • 大学の卒業論文
    高齢者が人生経験を踏まえて今の若者に伝えたい想い
  • 看護師として
    様々な境遇・年齢の方の人生観に触れながら、自分らしさと人生の再出発を支援してきました
事業の源流2-1
ひとりの時間が今の自分を作りました
  1. 新卒配属先で挫折し、親を裏切った気持ちになる
  2. 生き方と在り方を考える
  3. 精神看護の実践と心理の学び
  4. 自分を信頼する
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人生初の挫折
看護師新卒の病院配属先は集中治療室。看護師として半年持ちませんでした。原付バイクで実家に帰る夜の山道でのこと。これから先、どうしようか。大学同期の友人たちはきちんと看護の道を歩む中、今、焦ってすぐに看護師として再就職しても、同じことを繰り返すかもしれない。自分の将来も真っ暗に感じ、4年間、県外の大学へ行かせてくれた親への申し訳なさもいっぱいでした。そのとき、雷に打たれたように突然「このバイクで日本一周しよう」と、心の底から湧き上がる強い気持ちに駆られました。
同期と経験値の質は全然比較できないけれど、「看護師ではない期間も、自分なりにやり切った」と自分自身にOKを出すことができる気がしたのです。翌週から物流センターで働き、お金を貯めました。

日本一周
出発前の私は全く計画性がありませんでした。それでも今まで何とかなっていたからです。当時スマートフォンは存在しませんし、インターネットも発展途上だったので、日本一周の情報収集もインターネットに転がる実体験を眺める程度でした。
実際の準備も非常にアバウト。出発前日に地図帳とテントを購入し、出発当日に原付に積んでみると、ほとんど座る場所がないことに気づきました。また、日本全体の地図帳だったので、縮尺が大きすぎて、出発後も道に迷いました。そうこうしていると、夜になり、野宿です。ほとんど寝れません。真夏だったので、虫もいます。明け方。今日はどこまで行けるかな、と指先で地図帳の距離を測り、人に道を聞き、たまに食事をご馳走になり、健康ランドを目指す、大体がそんな日々でした。
けれど、見通しの甘さによる一通りのトラブルやハプニングを経験し、何度も何度もPDCAを回すので、神戸から東日本を回り、中継地点の神戸へ戻ってくる頃には、かなり成長していました。再度、物流センターでお金を貯めて、西日本を回る頃には、真冬。野宿はできないので、事前に西日本のネットカフェ情報を集めているあたりから、私に「計画性」が芽生えました。
道中は、ずっとひとりの時間です。コインランドリーで洗濯を待っている時間、健康ランドで寝るまでの時間、何もすることはありません。普段書かない日記を書いていたくらいです。「楽しい」感覚はあまりなく、自分なりの生き方や幸せって何だろう、答えは出ないのに、延々とその思考に支配されていました。これは、単純に「日本一周して戻ってくること」に価値を置いていた出発前には想像していないことです。期間にすれば、たった3ヶ月程度のこと。けれど、当時23歳だった私のこの「ひとりの時間」が今の私を直接的に形作っています。

精神看護の実践
人と同じ土俵ではないにせよ、日本一周を終え、当時の自分なりには自分と向き合う経験を積んだ私は、祖父・両親と同じ精神科領域で看護をスタートさせます。精神看護と心理学を学び実践していく中で、人によって様々な生き方や幸せのかたちがあること、人それぞれの認知があり、世界観があり、状況をどう評価・判断・行動する/しないも、それに根付いていること。過去と現在と未来は強く結びついていること、などを体感していきました。

世界一周
日本一周中に知床のキャンプ場でチャリダーの方にこう言われました。「次は、世界一周ね。」私は世界一周以前に、海外旅行へ行ったことがありません。けれど、この言葉は私の中にずっと残っていました。人生は一度きり。やりたいことをやれるタイミングでやっていくことは、自分を生き切る上で、必要だ、と次第に思うようになりました。大学時代、図書館で世界遺産の本を読み、その素晴らしい景観に憧れたことも思い出しました。そこで決意し、上司へご理解をいただき、日本語しか話せませんが世界一周に出かけました。
言葉は何も分からない・地図もないので、無事に戻ってくるためには日本一周出発時にはなかった「計画性」が必要でした。とはいえ、未経験のことをいくら想定しても、その広さも深さも知れています。Wi-Fiの言葉も一般的ではなく、空港くらいにしか飛んでいない中、活用できるかどうか分からない、iPod touchだけが儚い生命線でした。そもそも「世界一周航空券」をルフトハンザ航空から数十万円で購入する時点から冒険です。
初日にサンフランシスコに着いた時点から、想定外のことがたくさん起き、ローマで飛行機に1週間乗り遅れていたことに気づいたり、ある国で真っ暗な密室で鍵を閉められたり、光る薔薇を買うまで逃がさないと脅され、大声で日本の歌『バラが咲いた』を歌わされたり、いろいろありました。
想定できることはサボらず想定する、というベースに、あとは出たとこ勝負で経験を積む。これは日本一周のときと同じです。日々トライ&エラーで繰り返す先に、意外にどうにかなった、対応できた自分を肯定したり信頼するようになりました。


事業の源流2-2
左から32歳・35歳・40歳
  1. 回復期リハビリテーション看護の実践
  2. 精神看護を深め、伝え、心理の学びの延長で国家資格取得
  3. 高齢者施設勤務にて人生100年時代の最期を支援
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回復期リハビリテーション看護の実践
脳の器質的変化(脳梗塞・脳出血など)に伴う、認知機能の変化を知る
麻痺・失語・半側空間無視・気管切開・脊髄損傷など、様々な状態の方々へのケアや生活再構築の援助
3年連続、高次脳機能障害についてケーススタディ発表

精神看護を深め、伝え、心理の学びの延長で国家資格取得
生きづらさを抱える患者さんへの病棟内外の関わりで再出発を支援
看護主任の仕事や職員/実習生への講習などと並行し、全国大会で看護研究発表
心理職唯一の国家資格『公認心理師資格』が新設された際、勉強の末に試験合格、資格取得など

高齢者施設勤務にて人生100年時代の最期を支援
介護付き有料老人ホームにて主に80~90代のご年齢の方が日々を生きるための生活支援
ゆっくりと、あるいは急激に訪れる体調の変化に合わせて、安楽に人生を全うされる準備
ご入居者様を「しっかり見届けることができた」と言ってくださるご家族様の言葉から、ケアの一つの本質を感じる

事業の源流3
例えば日本一周を人生初のフォトブックに
  • 人生の振り返りの先は…
    『自分の人生にOK』
    『自分自身にもOK』
  • 見返せる形にすることで、
    何度でも生き直せる
  • 自分にしか作れない、
    未来に向けた唯一無二の資産
  1. 幼少期から変わらない興味。人の人生観に触れたい。
  2. 生き方と幸せを延々と考える20代を過ごし、自己から他者へ拡張した30代。
  3. 形にすると生きた心地がしました(自分の実感)

『気球のハンモック』の意味

屋号の意味
  • 語り手の方が、ハンモックに揺られてリラックスしているような心地良さを目指し、専門的技術を用います

  • 忘れていた記憶や想いの言語化をお手伝いし、気球が膨らむかのように、語り手の思い出を膨らませます

  • 人生観や信念、繋いでいきたい想いを載せた気球に乗って、次の行き先を共に見つけることを目指します

関連活動:NPO法人兵庫区山手を活かす会

関連活動実績:NPO法人兵庫区山手を活かす会
  • 神戸市とネスレ日本株式会社 様 が連携協定を結び広めている取り組みの一つです
  • 神戸市介護保険課へ介護予防カフェマネージャー/開催場所登録をして実施していました
  • コーヒーを飲みながら地域の仲間と交流できる「住民主体」の「つどいの場」です
  • 趣味や健康の話、スマホの使い方など、ちょっとしたお困りごとを、気軽にお話ししていました
  • 期間/頻度など:2023年6月ー2025年6月の2年間/月1回/2-3会場
  • 実際の活動は2025年7月以前のInstagram投稿をご覧ください(投稿数35以上)
  • カフェ終了時の該当Instagram投稿
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  • 介護予防カフェ開催場所の一つ「ユミコハウス」にてカフェ後に毎月お弁当の提供していました
  • お弁当のご提供:松屋 元町本店 様 兵庫県神戸市中央区元町通3-9-21
  • 食後に兵庫医科大学の大塚恒弘先生にご提供いただいた【頭の道場】をモニターに表示し、脳トレを実施
  • 実際の活動は2025年7月以前のInstagram投稿をご覧ください(介護予防カフェの投稿に含まれます)
  • 活動例のリンク

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